株式市場暴落の兆候を察知する方法

投資

株式暴落前の兆候を察知して暴落のダメージを受けずにやり過ごせないか?今回の暴落を受けて、暴落の兆候を備忘録としてブログにまとめておきます。

先導株の下落

株式市場を牽引しているような銘柄が下がり出したら、いよいよ相場も大詰めです。相場全体が過熱し過ぎて新たな買い手がいなくなってきている可能性があります。

今回の暴落時前にTSLA(テスラ)に陰りが見え始めていました。現在市場で最も強い先導株が下落する時には注意を払う必要があります。

好決算でも下がるグロース株銘柄

今回の暴落前には好決算にも関わらず株価上昇しない銘柄がいくつか見られました。例えば、U(ユニティ)が好決算なのに株価は下落していました。単純に買い手がこれ以上存在しない程に買われている可能性があります。

暴騰する小型株

個人投資家の買いによって、会社業績と関係なく小型株が暴騰が起こります。あちらこちらで小型株の小さな花火が上がっていました。ロビンフッターがゲームストップの株を暴騰させ話題になっていたくらいです。

自分の場合は、大麻関連銘「ACB」「APHA」で負けてVRAR銘柄の「KOPN」「VUZI」で買ってトントンよりちょい勝ちくらいで終わりましたが、終わってみれば実に危ない橋でした。

またSPAC銘柄などという、まだ実績の無い企業の株も買われてました。行き場を失った投資熱が企業のストーリーだけで買われている過熱感がありました。

米国10年債券利回り上昇

米国10年債券利回りが急騰していました。金利には注意を払う必要があります。金利が上昇してくると許容されるPERが低くなります。

ビットコイン・オルトコインの急騰

金価格の上昇する場合にも暴落が懸念されるのですが、今回はビットコインやオルトコインが急騰していました。

暴落を察知したら被害を最小限に食い止める方法

株式相場タイミングを見計らって投資するのはかなり難しいと思います。自分なんかは本当に大したことない投資家なので、相場タイミングを計るなんて無理ゲーだと思ってしまいます。

ノーベル経済学賞受賞のウィリアム・F・シャープが言うには「10回中7回以上正解できないならば、マーケットタイミング戦略は採用しない方が良い。」との事です。7割で当てるなんて無理ゲーだろと思ってしまいます。資金管理をしようとして現金化して何度上昇局面を逃したことか・・・

下手に現金化してしまうと、大きく上がる所を取り逃してしまうので結局、パフォーマンスが落ちてしまうと言う訳です。

では、どうすればいいのか?非常に悩みます。

ディフェンシブ+その時強い銘柄に切り替える

市場が暴落するような兆候が見られたら、割高になり過ぎた銘柄や弱い銘柄を売って、割安なバリュー銘柄や現在の相場で強い銘柄を買って相場全体が下げてもダメージが少なくなるようにする方法を今回試してみましたが、なんとか機能しそうです。

例えば、今回の暴落で言えば「ハイテクグロース株」や「小型株」を売って「バリュー株」や「アフターコロナ銘柄」を買っておくと言う方法です。実際、私も直前でTwitterなどで格上投資家の方々の意見を取り入れて、銘柄を入れ替えました。ただ全てを入れ替えた訳で無かったので暴落を多少くらってしまっています。

それでもハイテクグロース株や小型株ばかりのポートフォリオだったらと思ったらゾッとしました。

米国長期金利上昇とアフターコロナに適した銘柄に入替した!
アメリカの長期金利が上昇してきています。その影響でハイテクグロース株が大幅に売られているのと、全体的に下げています。資金は「アフターコロナ銘柄」「バリュー銘柄」に既に移ってきています。銘柄入替した内容ともっと早く対応しておけばと言う後悔を...

ただ、リーマンショックやライブドアショックの時の事を思い出すと、この方法でも上手く乗り切れるかどうかは不安が残ります。

今回、自分のポートフォリオの中でも強く機能した銘柄は例えばDIS(ディズニー)やBA(ボーイング)HA(ハワイアン航空)などでした。

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